2008年10月27日月曜日

必要なものがスグに!とり出せる整理術!

面白い :☆☆☆☆
感動した:☆☆
役に立つ:☆☆☆☆☆
薦めたい:☆☆☆☆




必要なものがスグに!とり出せる整理術!

元「汚部屋」住人の著者は、前著で脱!汚部屋を果たしたものの、
押入れや棚の整理は未着手。
この本では、そこにチャレンジしています。

我が家は幸い「汚部屋」化したことはないですが、
「必要なものがスグに!とり出せ」ないことが
しばしばある私にはピッタリの本でした。
押入れの現状なんて、まさにうちのよう…

片づけが得意な人が書いた本だと
「えー、そんなことまでできません。」
という拒否反応を持ちかねないのですが、
片付け下手な人が試行錯誤の末に自分なりの方法を見つけていく様は
読者に「私もできる」という気持ちを起こさせてくれます。

全編マンガでかるーく読める本です。
これから先、予想以上に役立ってくれそうです。

2008年10月22日水曜日

できそこないの男たち

面白い :☆☆☆☆☆
感動した:☆☆
役に立つ:☆☆
薦めたい:☆☆☆☆



できそこないの男たち (光文社新書 371)


「生物と無生物のあいだ」がベストセラーとなった、
分子生物学者の福岡伸一さんの新著。

「生物と〜」を読んで、一般人には縁遠い科学の世界を
こんなに面白く読ませてくれる理系の書き手って、
貴重で素晴らしいなあ…と感動しましたが、
今回もその期待を裏切らない内容だと思います。

「プロローグ」に記された、ララとナナの詩が
強く印象に残りました。